高いヒールも履いてみたい…パンプス選びのポイントは?

大学生になって初めて大人っぽくパンプスを履こう!と思い立っても、スニーカーやローファーに慣れた中高生の脚にはなかなか重たいもの。急に高いヒールのものを買うと、毎日履いているうちに必ず靴ずれや魚の目を引き起こしてしまいますし、外反母趾などの危険も孕んでいます。では、どういったパンプスを選べば比較的ゆっくりと慣らすことができるのでしょうか?

まず、上記のようにはじめから8センチ以上のヒールを購入してしまうと、急激な変化に脚がついていけませんので、高さは3センチ程度のものにしておきましょう。徐々に5センチ、8センチ、10センチと慣れて行けばよいのです。そもそもヒールを履き慣れないうちに高いものにしてしまうと、歩き方が分からずスポスポと頻繁に抜けてしまったり、最悪転んでしまったりしますから、絶対に焦ってはいけません。

また、夏場は特に素足で履かれることの多いパンプスですが、地肌に触れる履き方をすると靴ずれを起こしやすいと言えます。肌の表面と靴の間の隙間が広がると摩擦が起き、皮がめくれるなどして激痛になりかねませんので、靴を購入する時に何度も試し、サイズが合っているか慎重に吟味した上で、慣れるまでは必ずパンプス用の靴下やストッキングを介するようにして下さい。

とりわけ余程サイズが合っていないと靴ずれを起こしやすいのが、伸びにくいエナメル素材や安物の靴。経済的に厳しいのは分かりますが、出来れば最初は柔らかい革素材の方が脚には馴染みやすいでしょう。これだけ気を付けても、靴ずれや魚の目は正直通過儀礼とも言えるほど遭遇するもの。いきなりカッコよく履こうとするのではなく、長期戦覚悟で様々なアイテムを試してみて下さいね。